2012年を振り返ってみた
2012年12月31日 雑記 コメント (4)マジック納めなんてなかったんや。
しいて言うなら昨日のコカトリスかな?w
1月 レガシー参戦。最初はあまりやる気なかったけど超面白いフォーマットだと気づく。
2月~5月 DKA&AVR発売。ひたすらFNMと神話杯に参加
6月~7月 諸事情によりMTGを休止。大会の参加を自重していたけど、7月についにレガシーのデッキがまともな形で1つできたので初五城楼杯に参加。
8月 M13発売&ゲームデー優勝。
9月 22歳になった。
10月 RTR発売。初の2箱買いに挑戦するも1箱は爆死。
11月 GP名古屋に向けてずっと練習。暇があれば大会に出てた。
12月 初のGPに参加。結果は5-4。
こんな感じの1年でした。
暇さえあればずっとマジックをしてた感じですね。
ただ来年はもっとマジックをする機会が減ると考えると寂しいです…
来年も皆さんと遊べる機会を楽しみにしています。
来年もまたよろしくお願いします。
よいお年を!ノシ
しいて言うなら昨日のコカトリスかな?w
1月 レガシー参戦。最初はあまりやる気なかったけど超面白いフォーマットだと気づく。
2月~5月 DKA&AVR発売。ひたすらFNMと神話杯に参加
6月~7月 諸事情によりMTGを休止。大会の参加を自重していたけど、7月についにレガシーのデッキがまともな形で1つできたので初五城楼杯に参加。
8月 M13発売&ゲームデー優勝。
9月 22歳になった。
10月 RTR発売。初の2箱買いに挑戦するも1箱は爆死。
11月 GP名古屋に向けてずっと練習。暇があれば大会に出てた。
12月 初のGPに参加。結果は5-4。
こんな感じの1年でした。
暇さえあればずっとマジックをしてた感じですね。
ただ来年はもっとマジックをする機会が減ると考えると寂しいです…
来年も皆さんと遊べる機会を楽しみにしています。
来年もまたよろしくお願いします。
よいお年を!ノシ
一度離れて分かること
2012年12月23日 雑記 コメント (6)ある記事を読んで共感したので自分も書いてみます。
最近、レガシーのデッキを新しくしました。
以前は青白カウブレミラクルだったのですが、現在はエスパー石鍛冶になってます。
メインに《思考囲い》を3枚、《コジレックの審問》を1枚積んでるのですが、ハンデスが超楽しいです。
自分は去年ぐらいまで身内から黒厨って呼ばれてまして、使うデッキは黒単、もしくは黒絡みのデッキでした。
しかしメタゲームを意識し始めてから、次第に黒が入るデッキを組まなくなってきました。
現在も、ゾンビが強い環境なのに使ってるデッキはナヤですしね。
そして久し振りに黒が入ってるデッキを組み、楽しくて仕方がないです。
今までは1T目に動けなかったのに、ハンデスが入ることで動けますし、《瞬唱の魔道士》の選択肢も増えました。
情報アドバンテージを得、そして序盤の動きを制限することができる。
久しぶりにこの動きができてホントに楽しいです!
普段使っている色から離れて味わえる感動というものがありますね。
そう感じた一週間でした。
現在は《Hymn to Tourach 》を使えるデッキを組もうと考えています!
とにかくハンデスしたい!!
最近、レガシーのデッキを新しくしました。
以前は青白カウブレミラクルだったのですが、現在はエスパー石鍛冶になってます。
メインに《思考囲い》を3枚、《コジレックの審問》を1枚積んでるのですが、ハンデスが超楽しいです。
自分は去年ぐらいまで身内から黒厨って呼ばれてまして、使うデッキは黒単、もしくは黒絡みのデッキでした。
しかしメタゲームを意識し始めてから、次第に黒が入るデッキを組まなくなってきました。
現在も、ゾンビが強い環境なのに使ってるデッキはナヤですしね。
そして久し振りに黒が入ってるデッキを組み、楽しくて仕方がないです。
今までは1T目に動けなかったのに、ハンデスが入ることで動けますし、《瞬唱の魔道士》の選択肢も増えました。
情報アドバンテージを得、そして序盤の動きを制限することができる。
久しぶりにこの動きができてホントに楽しいです!
普段使っている色から離れて味わえる感動というものがありますね。
そう感じた一週間でした。
現在は《Hymn to Tourach 》を使えるデッキを組もうと考えています!
とにかくハンデスしたい!!
便乗便乗♪
小学生時代
・初期
いつから始めたのかは具体的に覚えてないけど、初めて買ったパックがサーガと6版だったのは覚えてる。
当たったレアは《天才のひらめき》と《真紅のヘルカイト》
そして地元のショップで安いコモンパックとかで黒緑のビートダウンを組んで遊んでいた。
切り札は確か《甲鱗のワーム》だった気がする。いやマジで。
ただその時は土地を何枚入れればいいとか分からなかったから、「一番重いマナが8マナだからそれぐら入れとけばいいんじゃね?」とかいう安易な考えで10枚ちょっとしか入れてなかったwww
そして遊ぶ相手もほとんどいなかったので一旦辞めて遊戯王に浮気。
・中期
遊戯王に飽きてまた再開。
MM~INVからちょっとずつカードは集めてて、ひたすらINVを剥いてた。
ただけっこう剥いたのにドラゴンは出てこなかったのを覚えてる。
悔しい。
この頃のデッキもビートダウン。
色は忘れたけど、《力の化身》が入ってたのは覚えてる。
ただ友達に《袖の下》をされたのがトラウマになってファッティをあまり入れたくなくなった。
そしてそいつに出会ってから青の魅力にも惹かれていった。
確かこの頃からマーチンも始めてた気がする。
・後期
小学生時代で一番やってた時期。ブロックで言うとJUD~ONSかな。
クラスで一大ブームになって、皆JUDの構築デッキを買っていた。
俺は元からあったカードで組んでいて、使っていたのはエスパーコントロールだった。
《強迫》とかでハンデスして、《対抗呪文》《記憶の欠落》などでカウンター、《総くずれ》《カーターの怒り》でリセットして殴るデッキ。
フィニッシャーは何を使っていたのかは覚えてない。
ただデッキ枚数65枚、ランドが20枚しか入っておらず、たまにメインから《翻弄する魔道士》や《迫害》が入ってる謎の構成だった。
いわゆる身内メタってやつですな。
INVブロックが落ちて、この頃の黒単コントロールが大好きすぎて作ろうとしたけど、《ナントゥーコの影》と《もぎとり》が小学生には高額すぎて購入出来ず挫折。
ただそれでも諦めきれず、《催眠魔》や《立ちはだかる影》などを突っ込んでやってた。
ミラディンになってからはほとんど手つかず。
新枠になって一気にやる気を失せてからはほとんどやっていなかった。
ただマーチンの親和にボコられたのは覚えてる。
中学生時代
部活の先輩がやってるのを見てちょっと再開。
この頃にCHKブロックが発売されていて《生真面目な君、昌子》を4枚買い揃えた。
え?なぜかって?名前が気に入ったから^^
ただ先輩もすぐにモチベ失くしたようで、俺もすぐに辞める。
高校時代
オークションというものを知り、ふと思い立ってマジックの所を見てまた始めたくなる。
ただ周りでやってる奴がいなかったのでただ集めるだけだった。
なぜかスーサイドブラウンを組みたくなって、《修繕》や《ファイレクシアの処理装置》などを買い揃えて優越感に浸っていた。
対戦相手いないのに…
あとは《Hym to Tourach》と《ミシュラの工廠》とかも買ってデッキも組んでた。
対戦相手いないのに…
大学時代
・スタンダード
3年の春に震災が起き、あまりに暇だったのでずっと俺の家で春木や先輩とマジックをしているうちに誰かが「NPHのプレリ出よう!」と言ったのをきっかけにスタンを始める。
この頃から夏目も本格的にマジックに参戦した。
この頃は《ファイレクシアの抹消者》が使いたくて黒単ビートを使ってた。
そしてISDブロックになり、ISDブロックに入って最初のGPで青黒コントロールが優勝したのを見てこれを組む。
この辺からメタを意識し始める。
そして青白人間→青白デルバー→黒緑ケッシグ→赤白人間→ナヤ殻といった感じでデッキを組んで、RtRが発売して現在に至る。
・レガシー
2011年、冬。RAGからいきなり電話が来る。
俺「もしもし」
RAG「あ、秋田?久し振りー」
俺「久し振りー。どうしたの?」
RAG「あのさー…、秋田ってもしかしてニコ動に動画挙げてる?マジックの動画。」
俺「え!?なんで知ってるの!?」
RAG「いや、この前イタリアーノが見つけてさ。俺とマーチンとイタリアーノで「これ秋田じゃね?」って話してたんだよ。」
俺「マジかwwwwww」
ってことで小中学の友達と再会。まさかマジックを通して再会するとは。
しかもあっちはレガシープレーヤー。
「秋田もレガシーやろうぜ」って誘われ、正直乗り気じゃなかったけど対戦風景を見て「やべぇレガシー超おもしれぇwww」ってことになり始める。
最初は《石鍛冶の神秘家》を使ったデッキを組もうとするもCTGを組みたくなり、そしてカラーをベーラブにするために《Underground Sea》を3枚、《闇の腹心》を4枚買う暴挙に出る。
ただ資産的にいつ完成するか分からないため、《Underground Sea》をさっさと売って《不毛の大地》とかを買ってカウブレを組む。
そしてAVRの発売したことによって青白奇跡を組み、そして現在の青白カウブレミラクルになる。
現在はエスパーカラーにするためにちょっとずつカードを揃えてる最中。
こんな感じです。無駄に長いですね。
ただこんなに長いんだなぁって思うと感慨深くなりますね。
小学生時代
・初期
いつから始めたのかは具体的に覚えてないけど、初めて買ったパックがサーガと6版だったのは覚えてる。
当たったレアは《天才のひらめき》と《真紅のヘルカイト》
そして地元のショップで安いコモンパックとかで黒緑のビートダウンを組んで遊んでいた。
切り札は確か《甲鱗のワーム》だった気がする。いやマジで。
ただその時は土地を何枚入れればいいとか分からなかったから、「一番重いマナが8マナだからそれぐら入れとけばいいんじゃね?」とかいう安易な考えで10枚ちょっとしか入れてなかったwww
そして遊ぶ相手もほとんどいなかったので一旦辞めて遊戯王に浮気。
・中期
遊戯王に飽きてまた再開。
MM~INVからちょっとずつカードは集めてて、ひたすらINVを剥いてた。
ただけっこう剥いたのにドラゴンは出てこなかったのを覚えてる。
悔しい。
この頃のデッキもビートダウン。
色は忘れたけど、《力の化身》が入ってたのは覚えてる。
ただ友達に《袖の下》をされたのがトラウマになってファッティをあまり入れたくなくなった。
そしてそいつに出会ってから青の魅力にも惹かれていった。
確かこの頃からマーチンも始めてた気がする。
・後期
小学生時代で一番やってた時期。ブロックで言うとJUD~ONSかな。
クラスで一大ブームになって、皆JUDの構築デッキを買っていた。
俺は元からあったカードで組んでいて、使っていたのはエスパーコントロールだった。
《強迫》とかでハンデスして、《対抗呪文》《記憶の欠落》などでカウンター、《総くずれ》《カーターの怒り》でリセットして殴るデッキ。
フィニッシャーは何を使っていたのかは覚えてない。
ただデッキ枚数65枚、ランドが20枚しか入っておらず、たまにメインから《翻弄する魔道士》や《迫害》が入ってる謎の構成だった。
いわゆる身内メタってやつですな。
INVブロックが落ちて、この頃の黒単コントロールが大好きすぎて作ろうとしたけど、《ナントゥーコの影》と《もぎとり》が小学生には高額すぎて購入出来ず挫折。
ただそれでも諦めきれず、《催眠魔》や《立ちはだかる影》などを突っ込んでやってた。
ミラディンになってからはほとんど手つかず。
新枠になって一気にやる気を失せてからはほとんどやっていなかった。
ただマーチンの親和にボコられたのは覚えてる。
中学生時代
部活の先輩がやってるのを見てちょっと再開。
この頃にCHKブロックが発売されていて《生真面目な君、昌子》を4枚買い揃えた。
え?なぜかって?名前が気に入ったから^^
ただ先輩もすぐにモチベ失くしたようで、俺もすぐに辞める。
高校時代
オークションというものを知り、ふと思い立ってマジックの所を見てまた始めたくなる。
ただ周りでやってる奴がいなかったのでただ集めるだけだった。
なぜかスーサイドブラウンを組みたくなって、《修繕》や《ファイレクシアの処理装置》などを買い揃えて優越感に浸っていた。
対戦相手いないのに…
あとは《Hym to Tourach》と《ミシュラの工廠》とかも買ってデッキも組んでた。
対戦相手いないのに…
大学時代
・スタンダード
3年の春に震災が起き、あまりに暇だったのでずっと俺の家で春木や先輩とマジックをしているうちに誰かが「NPHのプレリ出よう!」と言ったのをきっかけにスタンを始める。
この頃から夏目も本格的にマジックに参戦した。
この頃は《ファイレクシアの抹消者》が使いたくて黒単ビートを使ってた。
そしてISDブロックになり、ISDブロックに入って最初のGPで青黒コントロールが優勝したのを見てこれを組む。
この辺からメタを意識し始める。
そして青白人間→青白デルバー→黒緑ケッシグ→赤白人間→ナヤ殻といった感じでデッキを組んで、RtRが発売して現在に至る。
・レガシー
2011年、冬。RAGからいきなり電話が来る。
俺「もしもし」
RAG「あ、秋田?久し振りー」
俺「久し振りー。どうしたの?」
RAG「あのさー…、秋田ってもしかしてニコ動に動画挙げてる?マジックの動画。」
俺「え!?なんで知ってるの!?」
RAG「いや、この前イタリアーノが見つけてさ。俺とマーチンとイタリアーノで「これ秋田じゃね?」って話してたんだよ。」
俺「マジかwwwwww」
ってことで小中学の友達と再会。まさかマジックを通して再会するとは。
しかもあっちはレガシープレーヤー。
「秋田もレガシーやろうぜ」って誘われ、正直乗り気じゃなかったけど対戦風景を見て「やべぇレガシー超おもしれぇwww」ってことになり始める。
最初は《石鍛冶の神秘家》を使ったデッキを組もうとするもCTGを組みたくなり、そしてカラーをベーラブにするために《Underground Sea》を3枚、《闇の腹心》を4枚買う暴挙に出る。
ただ資産的にいつ完成するか分からないため、《Underground Sea》をさっさと売って《不毛の大地》とかを買ってカウブレを組む。
そしてAVRの発売したことによって青白奇跡を組み、そして現在の青白カウブレミラクルになる。
現在はエスパーカラーにするためにちょっとずつカードを揃えてる最中。
こんな感じです。無駄に長いですね。
ただこんなに長いんだなぁって思うと感慨深くなりますね。
追悼 ミラディンブロック~M12
2012年9月23日 雑記 コメント (4)そろそろ落ちるんで、振り返りつつも追悼したいと思います。
企画便乗ってやつです。
あっ、ちなみにFNMは全敗でしたw
10位 ミラディンランド
これ無きゃ友好色が入ってるデッキなんて組めない。
説明不要。
9位 はらわた撃ち
こんなに使われると思わなかった1枚。
マナクリを虐殺しまくってきましたね。
落ちてほしくないなー。
8位 戦争と平和の剣
最初は主に出される側の人間でしたが、出す側に立って分かるマジキチ能力。
五城楼杯でもお世話になりました。
ただ剣サイクルは当分スタンに出なくていいなw
7位 思案
これも落ちないでほしい、超優良ドロースペル。
初手にあった時の安心感は半端ない。
索引じゃ話にならないのだよ。
6位 ファイレクシアの十字軍
黒が入ってる感染デッキには絶対必須なカード。
プロテクションもそうでしたが、感染と先制攻撃のシナジーは強力でしたね。
感染じゃなく接死だったら黒コンにもワンチャンだったと思うけど・・・さすがにそれは強すぎるか。
5位 刃砦の英雄
人間のフィニッシャー。
とりあえず1回生きて帰ってくれば勝てる感じだった。
ってか書いてることがマジキチすぎる。
4位 墓所のタイタン
初めて買ったタイタンサイクル。
場の制圧力は圧倒的ですね。
思うに、これが一番初見ではおかしい能力だと思う。
3位 原始のタイタン
初めて神話杯で優勝した時のMVP。
必ず1Gに1回は出てくれました。
対レガシーのフリプをした時も、こいつが出るだけで相手に悲鳴を上げさせた。
2位 ファイレクシアの抹消者
スタン復帰を決めさせたカード。
スポイラーを見た瞬間、「あっ、絶対4枚集めよう」と決意した。
もしスポイラーになかったらスタン復帰はなかったかも・・・それはさすがに言い過ぎかw
1位 鞭打ち悶え
とりあえず黒単には絶対入れてたカード。
黒コン、黒単感染、必須の一枚でした。
抹消者や夜鷲、スカージに装備した時は「ぎもぢいいいいいいいいい」の一言。
こんな感じでした。
1年間、どうもありがとうございました。
神話杯は出れるか分からないなー。
今日も徹夜だし。
起きて元気だったら出ますw
企画便乗ってやつです。
あっ、ちなみにFNMは全敗でしたw
10位 ミラディンランド
これ無きゃ友好色が入ってるデッキなんて組めない。
説明不要。
9位 はらわた撃ち
こんなに使われると思わなかった1枚。
マナクリを虐殺しまくってきましたね。
落ちてほしくないなー。
8位 戦争と平和の剣
最初は主に出される側の人間でしたが、出す側に立って分かるマジキチ能力。
五城楼杯でもお世話になりました。
ただ剣サイクルは当分スタンに出なくていいなw
7位 思案
これも落ちないでほしい、超優良ドロースペル。
初手にあった時の安心感は半端ない。
索引じゃ話にならないのだよ。
6位 ファイレクシアの十字軍
黒が入ってる感染デッキには絶対必須なカード。
プロテクションもそうでしたが、感染と先制攻撃のシナジーは強力でしたね。
感染じゃなく接死だったら黒コンにもワンチャンだったと思うけど・・・さすがにそれは強すぎるか。
5位 刃砦の英雄
人間のフィニッシャー。
とりあえず1回生きて帰ってくれば勝てる感じだった。
ってか書いてることがマジキチすぎる。
4位 墓所のタイタン
初めて買ったタイタンサイクル。
場の制圧力は圧倒的ですね。
思うに、これが一番初見ではおかしい能力だと思う。
3位 原始のタイタン
初めて神話杯で優勝した時のMVP。
必ず1Gに1回は出てくれました。
対レガシーのフリプをした時も、こいつが出るだけで相手に悲鳴を上げさせた。
2位 ファイレクシアの抹消者
スタン復帰を決めさせたカード。
スポイラーを見た瞬間、「あっ、絶対4枚集めよう」と決意した。
もしスポイラーになかったらスタン復帰はなかったかも・・・それはさすがに言い過ぎかw
1位 鞭打ち悶え
とりあえず黒単には絶対入れてたカード。
黒コン、黒単感染、必須の一枚でした。
抹消者や夜鷲、スカージに装備した時は「ぎもぢいいいいいいいいい」の一言。
こんな感じでした。
1年間、どうもありがとうございました。
神話杯は出れるか分からないなー。
今日も徹夜だし。
起きて元気だったら出ますw